停電時の備え
災害による停電時も、蓄電池があれば電気を使い続けられます。
冷蔵庫やスマホ充電など、生活に必要な電力を確保できます。
Storage Battery
Why Storage Battery
災害による停電時も、蓄電池があれば電気を使い続けられます。
冷蔵庫やスマホ充電など、生活に必要な電力を確保できます。
昼間に発電した電気を蓄電池に貯めて、電気代が高い夜間に使用。
売電するよりも経済的メリットが大きくなります。
太陽光で発電した電気を無駄なく使えます。売電価格の低下に対応し、エネルギーの自給自足を実現できます。
Capacity Guide
家電製品の消費電力から、
必要な蓄電容量を計算しましょう。
| 冷蔵庫(24時間) |
150W
3.6kWh/日
|
|---|---|
| LED照明(10個) |
60W
0.18kWh
|
| テレビ(液晶) |
150W
0.45kWh
|
| エアコン(1台) |
700W
2.1kWh
|
| 電子レンジ |
1,000W
0.5kWh
|
| IHクッキングヒーター |
3,000W
1.5kWh
|
| 合計(1日分) | 約8.3kWh |
Cost & ROI Simulation
※工事費込み。補助金適用前の価格です。
※電気代削減額は使用状況により変動します。
Connection Types
Manufacturers
Comparison
| 家電製品 |
容量
出力
保証
価格帯
|
|---|---|
|
Panasonic 創蓄連携システム |
5.6〜11.2kWh
5.5kVA
機器10年
容量10年保証 120〜180万円
|
|
SHARP クラウド蓄電池 |
4.2〜13kWh
5.5kVA
機器15年
容量15年保証 100〜170万円
|
|
京セラ Enerezza |
6.5〜12kWh
3.0kVA
機器10年
容量10年保証 90〜150万円
|
|
オムロン KPBP-Aシリーズ |
6.5〜16.4kWh
5.5kVA
機器10年
容量10年保証 110〜190万円
|
|
Tesla Powerwall |
13.5kWh
5.0kVA
機器10年
容量10年保証 140〜170万円
|
Installation Examples
東京都 / 4人家族
「台風の多い地域なので、停電対策として導入しました。実際に停電したときも冷蔵庫やエアコンが使えて安心でした。」
神奈川県 / 夫婦2人
「売電価格が下がってきたので、自家消費に切り替えました。昼間の電気を夜に使えるので、電気代がほぼゼロになりました。」
Notes & Cautions
蓄電池本体のサイズは、冷蔵庫程度(幅45cm×高さ120cm×奥行30cm前後)です。
屋外設置が一般的ですが、雨や直射日光を避けられる場所を確保する必要があります。
蓄電池の寿命は10〜15年程度です。容量が60〜70%まで低下したら交換時期。交換費用は50〜100万円程度を見込んでおく必要があります。
充放電時に冷却ファンが作動し、40〜50dB程度の音が発生します。寝室の近くなど、音が気になる場所への設置は避けましょう。
はい、蓄電池のみでの導入も可能です。 最近では、太陽光パネルを設置せず、蓄電池単体で導入されるご家庭も増えています。
主に以下の2つのメリットを目的に検討される方が多いです。
①電気代の節約: 深夜電力などの安い時間帯に電気を貯め、料金が高い日中に使うことで、毎月の電気代を抑えることができます。
②停電対策: 災害時などの停電に備え、バックアップ電源として活用できます。
蓄電池の容量や、停電時に「どの家電をどれだけ使うか」によって大きく異なります。
一般的な目安としては、以下の通りです。
・標準的な容量(7〜10kWh前後)の場合: 冷蔵庫、照明、スマホの充電、液晶テレビなどを同時に使用して、約12時間〜24時間程度の使用が可能です。
・特定負荷型と全負荷型の違い: 家全体を丸ごとカバーする「全負荷型」と、あらかじめ決めた部屋の電気のみを使える「特定負荷型」があり、これによっても持続時間が変わります。
太陽光発電とセットで導入されている場合は、日中に太陽光で発電した電気を蓄電池に充電しながら使うことができるため、数日間にわたる長期の停電にも対応が可能になります。
あります。近年、蓄電池への補助金が非常に手厚くなっています。
直近の傾向として、国や自治体が「太陽光でつくった電気を、家で賢くためて使う(自家消費)」ことを強く推奨しているため、蓄電池を導入する方への追い風が吹いています。
ただし、蓄電池の補助金には「国の予算」と「お住まいの地域の予算」の2種類があり、それぞれ受付時期や条件が異なります。特に人気の高いものは数ヶ月で予算が終了してしまうこともあるため、タイミングが非常に重要です。
基本的に、お客様ご自身で頻繁に何かをしていただく必要はありません。
蓄電池は、エアコンのフィルター掃除のような定期的なお手入れは不要な設計になっています。しかし、精密機械ですので、長く安心してお使いいただくために「定期的(10年前後など)な点検」を推奨しているメーカーが一般的です。
また、最近の機種はインターネットに接続して、メーカー側が遠隔で「不具合がないか」を見守ってくれるサービスも充実しています。
「万が一壊れたらどうしよう」という不安があるかと思いますので、ご紹介する各社には、製品保証だけでなく、設置後のアフターフォロー体制についても遠慮なく納得いくまで確認いただくことをお勧めします。
「後から増設」はあまり現実的ではありません。
技術的に可能な機種も一部ありますが、基本的には最初に決めた容量でずっと使い続けるのが一般的です。というのも、数年後に新しい電池を継ぎ足そうとすると、古い電池とのバランスが取れず、本来の性能を発揮できなかったり、工事費が二重にかかって割高になったりするからです。
そのため、蓄電池選びで一番大切なのは「将来の家族構成や電気の使い方」を想像して、最初から最適なサイズを選ぶことです。